モリシー、4月に10年ぶりの来日公演をアナウンス+南米チリ公演計画も

取り急ぎ。

http://true-to-you.net/morrissey_news_120115_01
Morrissey will travel to Japan in April where he will undertake ten concerts. It will be the most detailed tour of Japan ever undertaken by Morrissey.
There are plans to follow the Japanese tour with concerts in Thailand, the Philippines and New Zealand.
Full details of the Japanese tour are expected to be announced within the next week.

今年4月、モリシーは10公演におよぶジャパン・ツアーを引き受けた。これ迄で最もきめ細やかなジャパン・ツアーになるだろう。
ジャパン・ツアーに続いて、タイ、フィリピン、ニュージーランドでの公演計画がある。
ジャパン・ツアーの全詳細は、来週発表予定だ

……私、その頃は南米にいる予定なんですけど。どうしたものか。

ちなみに、モリシー側からの公式は発表はまだですが、
チリのヴィーナ・デル・マールで行われるフェスの2月24日に出演が決定していると、地元の新聞、TV、ラジオで報じられたそうです。また、確定ではないながらも、その4日後に首都サンティアゴで単独公演が計画されているとのことです。

(でも、チリのチケットマスターやチケット販売サイトをチラっと事前チェックしたら、購入前にチリ人の国民登録ナンバーを必須で入力しないといけないみたいで……外国人がチケットを買うにはどうすりゃいいのさ~!)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

Morrissey Mexico Tour 2011

The reception in Mexico was beyond words. No attempt to describe could do justice.
--Morrssey: Statement 21 December

行って来ました、メキシコツアー。メキシコ・シティーとプエブラのチケットが売切れだった為、駆け込みセーフでチケットをゲットできたグアダラハラ2公演を観てきました。
グアダラハラはメキシコ・シティーからバスで6時間ほど北上したメキシコ第二の都市です。

(ベルリン公演とポーランド2公演については、またの更新で)

Guadalajara - Diana (Dec. 12, 2011)

1212morrissey02

ショーが始まる前から最前線に忍びこんでいたのですが、係員がチケットのチェックに回って来てしまい、何とか4列目辺りで観ました。英国でチケットチェックなんか回って来た試しがなかったので、意外なマメさに驚きました。
とはいえ、座席の幅がメキシカンサイズでゆったりしていたおかげで、4列目でも、バンドとモズが足の先までちゃんと見える良いポジションでした。

ショーは凄く良かったです。いつも英国で会うメキシカンの男性が、贔屓目もあると思いますが、英国以上に好きなショーだと言っていた理由が分かる気がしました。

英国で時たま感じるモリシーの神経質さや気難しさが、メキシコではあまり感じられません。もっとオープンな感じがしました。観客のウェルカムな雰囲気にモリシーが凄くリラックスして見えました。雰囲気的には、そうロサンジェルスの公演に近かったです。英国の緊張感と激しさも、あれはあれで魅力的ではありますが。

今回、ハイライトの曲はダントツにSpeedwayでした。詞の外し方も、途中で演奏を止め、照明を落としてタメる演出もきまっていました。新曲はScandinaviaだけでしたが、これはいまいち盛上がっていなかったかもしれません。メキシコとスカンジナビアは遠いしな……。

個人的には私が初めてライブで聴けるMalajustedを楽しみにしていました。曲最後のコーラス部分をボズとキーボードのグスタボが歌っており、グスタボの声がなかなか綺麗な高音で良かったです。他の曲でも、かつてアランがコーラスを入れていた部分を彼が歌ってくれたら良いかもなと思いました。

1212morrissey03

バンド紹介では、モリシーがジェシーを紹介する際に「彼の名は……?」と観客にふり、観客が「ジェシー!ジェシー!」と応えていました。英国公演では未だに失礼なブーイングを受けてしまうことのある彼ですが、流石にメキシコではそういうことは無かったです。

公演が始まる前に話したファンの男性が、サッカーチームのユニフォームの背にMORRISSEYと名前を入れたものを自作して来ていて、ショーの最中にモリシーに手渡していました。凄い良い人だったので、無事に渡せた時は私も嬉しかったです。彼は最前列の真ん中からステージに上がりながら、タイミングが合わずモズとハグはできなかったのですが、ステージから自分がいたポジションにスルっと戻れていました。ステージに上がって、セキュリティに連れさらわれずに元の位置に戻れた人を初めて見ました。メキシカンのセキュリティは優しい!(笑)。英国ならあり得ない。

この日、モリシーはそれ程饒舌ではありませんでしたが、ずっと上機嫌で、You're The One For Me, Fattyを歌う前に「これは君達の歌だよ」と言ったり、観客の着ていたNicoのTシャツを指して微笑んだりしていました。

モリシーはLet Me Kiss Youとアンコール後の2回脱ぎました。夏の英国公演(少なくとも私が行った公演)では脱がなかったのに、ここで脱いだのは会場の熱気に押されたのか、あるいはダイエットに成功したからなのか。

1212morrissey01

アンコール後にモズが投げたシャツの切れ端をゲットしました。何故か缶切りを持っていた観客がいて、私にも切り分けてくれました。メキシコ人は本当に優しいです。
シャツはアンコール前に着替えてきたものなので、汗臭くはなく、ほんのり甘いコロンの香りがしました。

1212morrissey05

Set List:
First Of The Gang To Die / I Want The One I Can't Have / You're The One For Me, Fatty / When Last I Spoke To Carol / Alma Matters / Black Cloud / Maladjusted / Still Ill / Let Me Kiss You / All The Lazy Dykes / You Have Killed Me / Speedway / Ouija Board, Ouija Board / Meat Is Murder / Scandinavia / Everyday Is Like Sunday // There Is A Light That Never Goes Out

-----------------------------------------------------------------

Guadalajara - Diana (Dec. 13, 2011)

1212morrissey04

グアダラハラ2日目は、一階席のやや後方から観ました。
この日のハイライトは、ボズがおばさんくさい膝丈スカートの女性用スーツに金髪のカツラで女装をし(脛毛も剃っていました)、残りのジェシー、ソロモン、マット、グスタボが海水パンツ一丁で最初から最後まで演奏したことです。見事な出オチです。これ以上、何を書けと。

写真が小さくてわかり難いので、youtubeからの動画を貼ります。

Set List:

First Of The Gang To Die / I Want The One I Can't Have / You're The One For Me, Fatty / When Last I Spoke To Carol / I'm Throwing My Arms Around Paris / Alma Matters / Let Me Kiss You / Maladjusted / Everyday Is Like Sunday / All The Lazy Dykes / You Have Killed Me / Meat Is Murder / Ouija Board, Ouija Board / Speedway / Scandinavia / I Know It's Over // There Is A Light That Never Goes Out

-----------------------------------------------------------------

メキシコに飛ぶ前は、主にアメリカ人からは「メキシコは危険な国だから、今は行かない方が良い」と言われていたのに、実際に来てみると、メキシコ人は穏やかな笑顔がチャーミングで大らかで親切で、特別治安に不安を感じることなく旅ができる国でした。
公演終了後、夜中12時過ぎに徒歩でテクテクと宿まで戻りましたが、グアダラハラでは危険な雰囲気はありませんでした。
アメリカとの国境付近や北部一部地域は危険だそうですが、普通の旅行者が訪れるような地域は問題ないと思います)。

モズもステートメントで同様のことを書いてますね。

We had been over-cautioned so continuously about dangers in Mexico, yet we met nothing at all but great support and warmth. The audiences were the most loving (and loud) that I have ever experienced. Everywhere we went people were very gracious, and eager to help. It was a dream tour, and we all felt that we were resolutely home, burdened only by the practicalities of wondering how soon we could return.
--Morrissey:
http://true-to-you.net/morrissey_news_111221_01

| | コメント (2) | トラックバック (0)

Morrissey Summer Tour 2011 イングランド公演

イングランド公演です。
なるべく最前列の良いポジションで観たかったので、グランストンベリーとブレッドフォード公演は、あえて無理にチケットを探しませんでした。

York - York Barbican (June 25, 2011)
この夜の公演は最高でした。
押されながらも、自然と顔が笑むような最高さ!
やはり良いショーになる時は、始まる前から会場の温度が違います。
素晴しい盛り上がり方で、揉みくちゃにプッシングされても心地良い辛さでした。
まさしく To die by your side, It's a heavenly way to dieという感じです。

観客のレスポンスの良さにモズもハッピー全開で、アンコールの時には子供のようにジャンプしてマイクスタンドに戻ってきました。
本当に幸せな夜だった。宿に戻る道すがら、同行のA子さんと一緒に「今夜を観られて良かったねー!」と何度も言い合いました。
ぜひ音源でご確認ください!

ショーもさることながら、公演翌日、私には更にラッキーな出来事がありました。
その日はヨークシャー・デイルズにウォーキングに行く為、ヨークから乗換え地点のリーズに向かう列車に乗り込みました。空席を探してキョロキョロしていると、一人の男性が隣に座れと手招きしてくれています。ごつい顔して親切な人だなーとお礼を言って座ったら、
「君、モリシーのコンサートにいただろ。俺、セキュリティだよ」と。
そう、偶然にもモリシーのセキュリティ・ダイレクターでした。
彼の顔はいつも会場で見かけていましたが、まさか同じ列車に乗り合わることがあるとはびっくりです。
ショーの間に観客に目を配っているのが彼の仕事ですから、何回も最前列で揉みくちゃになっている小っさい日本人の私を覚えていたのでしょう。前任のセキュリティ・ダイレクターも、それで私のことを記憶していたし。
彼の行き先も同じリーズ乗換えだったので、暫くコンサートの事などを話しました。
その後、列車を降りてから、フォームを少し歩いて別れ際にウィンクと共にヨークのセットリストをくれました。ごつい顔をしてフレンドリーなナイスガイでした。彼もインヴァネスとヨークが良い公演だったと言っていました。

York

http://www.megaupload.com/?d=11LTQBWD

I Want The One I Can't Have / First Of The Gang To Die / You Have Killed Me / Shoplifters Of The World Unite / The Kid's A Looker / Ouija Board, Ouija Board / There Is A Light That Never Goes Out / Everyday Is Like Sunday / People Are The Same Everywhere / Alma Matters / Speedway / Satellite Of Love / I Know It's Over / I'm Throwing My Arms Around Paris / One Day Goodbye Will Be Farewell / Action Is My Middle Name / Meat is Murder / Irish Blood, English Heart // This Charming Man

Grimsby - Grimsby Auditorium (June 28, 2011)
中盤までは、なんだかモズがお疲れモードで大丈夫かな~?
と心配なくらいだったのですが、
途中からカツを入れ直したのか、盛り上げようと健気に頑張ってくれました。
アンコール終了時は、まるで死力を尽くしたように、文字通りにフラフラしながら引っ込んでいきました。
「モズ、今夜は頑張ったで賞」をあげたくなりました。
http://www.megaupload.com/?d=WUWD4XVY

I Want The One I Can't Have / You're The One For Me, Fatty / You Have Killed Me / Shoplifters Of The World Unite / I'm Throwing My Arms Around Paris / Ouija Board, Ouija Board / The Kid's A Looker / Everyday Is Like Sunday / There Is A Light That Never Goes Out / First Of The Gang To Die /Action Is My Middle Name / Alma Matters / One Day Goodbye Will Be Farewell / Speedway / I Know It's Over / Satellite Of Love / Meat is Murder / Irish Blood, English Heart // This Charming Man

Plymouth - Pavilions (June 30, 2011)
途中までは、ボズがギターを構えながら怪しい笑顔でモズを追っかけ回すという面白シーン等もあって、それ程、悪い雰囲気ではなったんですよね。
モズがSpeedwayの出だしでとちってしまい演奏を止めた際、その時に観客の一人が馬鹿笑いをした為に、モズが気分を害してしまったのではと思います。

次のoneday good bye~が終わった後も、「誰かが僕にnastyなことを言った」と、かなりプリプリしてました。そんな一部始終が音源にも残されております。
流石にその後は、それぞれしっかり歌ってくれましたが。引っ込まなくて良かった~!

アンコール前からアンコールにかけて、バリアを超える人数は多かったです。
隣にいた高身長のクリスティーナでさえ苦しそうな顔をしたので、それなりに荒れた公演だったと思います。警戒していた北部のGrimsbyより酷かったかも。

ソロモンからセットリストを手渡してもらいました。
ご存知の通り、アンコール後にバンドがセットリストを観客に渡していくのいが恒例なのですが、(紙飛行機にして飛ばしたり)背が低く腕のリーチが足りない私は、今まで貰えた試しがありませんし、貰えるとも思っていませんでした。

普段は、どのメンバーも目に付いた観客にさっと渡して行ってしまうところを、その夜は、ソロモンが私の顔を見ながら屈みこんで腕を伸ばし、私が受け取れるまで待っていてくれました。ちょっとビックリしました。……が、私が受け取った瞬間に、それを脇から割り込んだ女性が横取りをしようとして引っ掴んできたのです。
この女性、公演中から態度最悪で、元々私の隣にいた別の女性もマジキレしていました。

いつもの私なら、そこで尻込みして渡してしまうところですが、ソロモンが明らかに私に渡してくれたのを横取りしようとするのに瞬間的に腹が立ち、今回は「私のだ!」と主張して渡しませんでした。
実際、別隣のクリスティーナや他の人達だって、私よりずっと背が高いのですから、先にソロモンの指先から掠め取ろうとすれば取れたわけです。でも、ソロモンが私に渡そうとしているのを察して、取らないでいてくれたわけですから。
(まあ、その……こう書くといい歳して何やってんだかという感じです。
しかし、小柄なアジア人で弱そうに見える私からなら横取りできるだろうとの魂胆が見え見えだったので、気迫勝ちできたのには胸がスッとしました)。

Plm

http://www.megaupload.com/?d=LYUY1EOC

I Want The One I Can't Have / You're The One For Me, Fatty / You Have Killed Me / Shoplifters Of The World Unite / I'm Throwing My Arms Around Paris / Ouija Board, Ouija Board / Irish Blood, English Heart / Meat is Murder / Everyday Is Like Sunday / There Is A Light That Never Goes Out / Action Is My Middle Name / Alma Matters / Speedway (abandoned) / People Are The Same Everywhere / One Day Goodbye Will Be Farewell / Satellite Of Love / I Know It's Over / First Of The Gang To Die // This Charming Man

スコットランドも悪くはありませんでしたが、やはりイングランドに入ると……観客の底力?の違いを感じます。ロサンジェルスから来ていたファンは、ロスの観客は乱暴だからと言っていましたが、いやいや、やっぱり一番クレイジーなのはイングランドだと思います。イングランドは本当にクレイジー(笑)。

そろそろ新曲もこなれてきて、観客のレスポンスが良くなってきました。私は、ボズ作曲のAction Is My Middle Nameが好きです。モリシーがどんなカヴァー曲をやるのかも新曲同様コンサート・ツアーの楽しみですが、今回はルー・リードの”Satellite Of Love”でした。初めはルー・リードの曲を殆ど知らないこともあってピンとこなかったのですが、何回か聴いている内にうっとり聴き惚れるようになりました。元々スウィートな曲なのに、モズが歌うと更にスウィートで、もう、モズにはトーチソング・クィーンの称号を勝手に進呈したい程です。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

Morrissey Summer Tour 2011 スコットランド公演

物凄く久し振りのポストです。
まだ更新をチェックしてくれている方っているのかな……。

夏にあったモリシーのツアーに参戦していました。ツアー中に友人達に送ったメールを、ちょこっと手直したポストです。幾つかの公演については音源へのリンクがあります。
とりあえずは、スコットランド公演から。セットリストはMorrissey Soloからコピペしましたが、インヴァネス公演は音源を元に訂正してあります。

Perth, Scotland - Perth Concert Hall (June 15, 2011)
初日。
モズの声が予想以上に良かったのには驚き。
かなり頑張ってコンディションを整えて臨んだことが伺えます。
オープニングがBoy Racerだったのには、テンション上がりました。
Boy Racerは初日のみのサプライズ曲になります。
個人的には、Alma MattersとSpeedwayをやってくれたのが感無量です。
新曲前のAlma Mattersまではセットリスト完璧!で、観客もかなり盛上がっていました。
ただ、観客の新曲に対する反応がイマイチで、そのせいかモリソロでも書かれていた通り、初日にも関わらず、モズのお愛想はそれ程無かったです。
新曲が盛上がらなかったのは、馴染みの薄い新曲を3曲いっきに持ってきたセットリスト順が裏目に出てしまった感があります。
バックドロップに屠殺場の映像を流しながら演奏されたMeet Is Murderには、正直、観客の間に微妙な雰囲気が流れていました。歌い方、演奏共に以前のツアーの時よりもだいぶ重々しく、観客が圧倒されてしまった感がありました。
私は、Ouija Board, Ouija Boardを聴きながら、昨年急逝したメリンダのことを考えていました。

http://www.megaupload.com/?d=C0V9W8WJ

The Boy Racer / I Want The One I Can't Have / Everyday Is Like Sunday / There Is A Light That Never Goes Out / First Of The Gang To Die / Irish Blood, English Heart / Shoplifters Of The World Unite / You Have Killed Me / Speedway / Alma Matters / Action Is My Middle Name / The Kid's A Looker / People Are The Same Everywhere / I Know It's Over / Satellite Of Love / I'm Throwing My Arms Around Paris / Ouija Board, Ouija Board / Meat is Murder // One Day Goodbye Will Be Farewell

Inverness, Scotland - Ironworks (June 17, 2011)
パースとうって代わって、幕が上がる前から会場の雰囲気が熱かったです。
モズのテンションも舞台に現れた瞬間から高かったです。昨夜、反省会が開かれたに違いありません。
これは良い夜になりそうだとの予感通り、調子の良かった2006年頃のショーに匹敵する夜になりました。Irish Blood, English Heart の盛り上がりとか凄いです。
スコットランドのベスト公演です。
モズが凄く動いていたし、マイクスタンドを離れる回数も多かったし、変なポーズをキメていたし。変な踊りをしていたし。
Meat Is Murderのセットリスト順を変えたのも良かったと思います。映像と相まって過剰にヘビーになった会場の雰囲気を、人気の高い曲であるAlma Matterでうまくリセットされていました。
今回、The Smiths曲から初お蔵出しになったは、I Know It's Over。生で聴くと体が震えます。
観客の合唱も感動的でした。文句なしの一夜!

※アップロードされているファイルの日付が間違っています。正しくは17日です。会場はインヴァネスの録音で合っています。

http://www.megaupload.com/?d=WNRT1WUH

I Want The One I Can't Have / First Of The Gang To Die / Irish Blood, English Heart /  You Have Killed Me / Shoplifters Of The World Unite /Everyday Is Like Sunday / There Is A Light That Never Goes Out / Alma Matters / Speedway / Meat Is Murder / Action Is My Middle Name / Kids Are Looker / / People Are The Same Everywhere / Satellite Of Love /  I Know It's Over /I'm Throwing My Arms Around Paris / Ouija Board, Ouija Board / Last Of The Famous International Playboys // One Day Goodbye Will Be Farewell

Dunfermline, Scotland - Alhambra Theatre (June 20, 2011)
どこやねん、ダヌーンって感じの場所で始発列車とフェリーを乗り継ぎ、着いたのが午後だったため、フロントローの端っこになってしまいましたが、右端スピーカーの前からモズとジェシーは問題なしに全身見れました。
普通に良いショーで、モズの声も素晴しかったのです。

これは、個人的な印象で勘違いかもしれませんが、モズはMCでは「本当にありがとう、素晴しい会場だ」みたいなことを何回か言っている割に、それ程のっているようには見えませんでした。
あまり表情がなかったというか……、アンコール前だったか、アンコール後だったか、引っ込む前に一瞬ソロモンと顔を合わせて肩をすくめていたのが印象に残っています。昨夜でパワーを使い過ぎたかな。

I Want The One I Can't Have / First Of The Gang To Die / Irish Blood, English Heart / You Have Killed Me / Shoplifters Of The World Unite / Everyday Is Like Sunday / There Is A Light That Never Goes Out / One Day Goodbye Will Be Farewell / Alma Matters / Speedway / Meat is Murder / Action Is My Middle Name / The Kid's A Looker / People Are The Same Everywhere / Satellite Of Love / I Know It's Over / I'm Throwing My Arms Around Paris / Ouija Board, Ouija Board // This Charming Man

Dunfermline, Scotland - Alhambra Theatre (June 20, 2011)
良いショーだっと思います。
ただ、私の後ろに音痴のくせに凄い大声でずっと歌っているというか、叫んでいる女性がいて全く集中できませんでした……。
3~4曲目くらいまで我慢し、ライブで他の観客の合唱にケチをつけるのは無粋と承知の上ですが、彼女のせいで実際に耳が痛くなってくるにあたっては言わざるを得ません。で、「お願いだから少し声を下げてくれ」と言ったのにやめないし。
私の英語はちゃんと伝わっていたのに、(何故なら「声を小さくしろって言われちゃった~」とか言っていたから)本当に腹が立ちます。本気で蹴り上げてやろうかと思いました。
なぜ音痴な奴ほど、声がでかいのでしょうか。というか、真ん前のスピーカーから出ているモズの声よりでかいというのは一体全体……。
彼女達のグループは合間に「ジョニー・マー」とか叫ぶし、もしモズに聞こえたら雰囲気が悪くなるじゃないですか。マジで勘弁してくれと思いました。

すみません、こんな感想で……。こんなことで集中できないなんて、私も修行が足りないです。

I Want The One I Can't Have / First Of The Gang To Die / You Have Killed Me / Shoplifters Of The World Unite / Everyday Is Like Sunday / There Is A Light That Never Goes Out / Alma Matters / Speedway / One Day Goodbye Will Be Farewell / Action Is My Middle Name / The Kid's A Looker / People Are The Same Everywhere / Satellite Of Love / I Know It's Over / I'm Throwing My Arms Around Paris / Ouija Board, Ouija Board / Meat is Murder / Irish Blood, English Heart // This Charming Man

Hawick, Scotland - Hawick Town Hall (June 21, 2011)
サウンド・チェックで、モズご本人がNow My Heart is Fullを歌っていたので、本番でも演るのではと興奮したのですが、残念ながら演りませんでした……しょぼーん。私にとっては、いつか生で聴きたい曲NO1です。

ショーそのものは良かったです。
前回同様モズはマイクスタンドにしがみついていることが多く、体の動きは余り激しくなかったのですが、その分、歌に集中して熱唱と言えば熱唱。
小さい会場だったのでステージダイブを試みる人達が沢山いましたが、2~3人しか手を握って貰えませんでした。フランス人のG氏がかなり執拗にアタックをかまして、セキュリティ監督にライトを当てられて怒られてました(笑)。他にも女子含めだいぶ頑張ってる人達にも、何とな~くモズがつれなかったですね。歌うのに必死って感じでした。

I Want The One I Can't Have / First Of The Gang To Die / You Have Killed Me / Shoplifters Of The World Unite / Everyday Is Like Sunday / There Is A Light That Never Goes Out / Alma Matters / Speedway / One Day Goodbye Will Be Farewell / People Are The Same Everywhere / Satellite Of Love / Action Is My Middle Name / I Know It's Over / I'm Throwing My Arms Around Paris / Ouija Board, Ouija Board / Meat is Murder / Irish Blood, English Heart // This Charming Man

今ツアー、アンコール前にモズが着ていたシャツは、どれも同じデザイン
--ボタン合わせと袖口にフリル--の色違いでした。
アンコールは91年時のような透け素材の黒ラメシャツです。シャツのトスはなかったです。今ツアーは魅惑の裸体ご開帳は封印されていました。
バンドのお揃い衣装は、前回までのツアーから持ち越しだと思います。見た事があるシャツを着ていました。

今ツアーは、入場前のセキュリティチェックが異様に厳しくなり、カメラは入り口で必ず没収、ボディチェックにポケットの中の小銭まで出させる執拗さです。ホイックでは、二重のボディチェックまで行っていました。

朝から並んでいる人達は女性の方が人数が多く、男女別チェックでは女性により時間がかかる為、後から並んでいた男性にどんどん先を越されてしまいます。
私がリストNoで20番台にいても端っこギリギリしか取れない会場があったのは、その為です。

また、スコットランドでは、夜中に会場前に車で来て、そのまま路上で寝て順番を取っているという、今まで英国では無かった現象も起きていました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

Glastonbury出演決定&Grimsby公演日程変更

今年のGlastonbury Festivalsにモリシーの参加が決定しました。
2011年6月24日、ヘッドライナーのU2の前に出演します。
http://www.glastonburyfestivals.co.uk/line-up-poster/

その為、24日に予定されていたGrimsby公演が同月28日に延期されました。
会場の変更はありません。

購入したチケットは、そのまま28日の公演チケットとして使用できますが、払い戻しを希望する場合は、所定の住所までチケットを返送する必要があるようです。詳細は、チケットマスターから着たメール↓をご覧ください。

Morrissey - Grimsby Auditorium 
Dear Ticketmaster customer,

We have been informed that the Morrissey event at Grimsby Auditorium, which was due to take place on 24 June 2011, has now been rescheduled to 28 June 2011.
Your tickets remain valid and all other details are unaffected.
Refunds are available by returning your tickets, preferably by secure post, to the following address, no later than 21 June 2011:

Ticketmaster
PO Box 798
Manchester
M60 1WY

If your tickets are TicketFast email, please contact us quoting your Ticketmaster reference number through our online helpdesk at www.ticketmaster.co.uk/help. When on the helpdesk, please click on any of our FAQs, whereupon the option will appear for you to 'Ask a question' and you will be able to submit an email.
If you require any further assistance, please visit our FAQs by clicking on:
http://www.ticketmaster.co.uk/h/help.html
Please accept our sincere apologies for any inconvenience caused.
Kind regards,
Ticketmaster Customer Services Department
------------------------------------------------------

天下のGlastonbury Festivalsへの出演は、モリシーにとって良いオファーだし、嬉しい。出演ポジションも大トリとはいかないまでも、U2の前トリなら面目も立ちますしね。私は翌日のYork公演のチケットを取っているので、流石に行かないですけど。

……Glastonburyの出演がおめでたいのは、確かにおめでたいんですが……だがしかーし、チケット発売後に日程変更とかはマジで勘弁してほしいです。旧日程に沿って手配してあった電車のチケットが無駄になって痛い出費です。トホ~。

それに、もし公演チケットの返金を希望する場合、チケットの送付料金は客負担なのかしら???とか、チケットマスターは「キャンセル保険」という名目で(勝手に)4ポンドをチケット代金に上乗せしているけど、この場合適応されるのか???とか、もう何かなぁ~って感じです。モズも、もっとちゃんとしたマネージメントを雇ってくれ~!

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2011年ツアー日程発表

2011年6月にMorrisseyのツアーがあります。

最新情報は、morrissey soloのフォーラムで各自ご確認ください。

http://www.morrissey-solo.com/forums/29-Tour

【日程】
June 15 (Weds) PERTH Concert Hall(Scotland) : support group FLATS.
June 17 (Friday) INVERNESS Ironworks (Scotland) : support group FLATS.
June 18 (Saturday) DUNOON Queens Hall (Scotland) : support group FLATS.
June 20 (Monday) DUNFERMLINE Alhambra Theater (Scotland): support group BROTHER
June 21 (Tuesday) HAWICK twon Hall (Scotland) : support group BROTHER.

June 25 (Saturday) YORK Barbican (England) : support group MONA.
June 27 (Monday) BRADFORD St George's Hall (England) : support group MONA.
June 28 (Friday) GRIMSBY Auditorium (England) : support group FLATS.
June 30 (Thursday)Plymouth Pavilions (England) : support group MONA.

チケットの先行発売は、
■スコットランド公演が、17日AM9:00~(英国時間)
http://www.ticketmaster.co.uk/
http://www.gigsinscotland.com/content/default.asp
上記は、どちらもチケットマスター系のシステムになります。
日本から申し込む場合は、box office collection(チケットの会場受取)を選択することになるかもしれません。
日本に送ってもらうのが不安な方は、会場がbox office collectionかTicket@Fastに対応しているかを事前にご確認ください。

■イングランドの会場が、先行18日AM9:00~(英国時間)
http://www.seetickets.com/Tour/MORRISSEY

ところで、今回のツアーの名前はなんだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

最近のアランたん

にゃ、にゃんて可愛いのだ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年ツアーレポート更新

サイトの方にツアーレポートを更新しました。

2009年11月2日 Sailsbury公演
http://rinrin.saiin.net/~musiclads/solo/tour_report/0911salisbury.html

2009年11月3日 Brentwood公演
http://rinrin.saiin.net/~musiclads/solo/tour_report/0911brentwood.html

2009年11月5日 Alexandra Palace公演
http://rinrin.saiin.net/~musiclads/solo/tour_report/0911alexandra.html

2009年11月7日 Liverpool公演
http://rinrin.saiin.net/~musiclads/solo/tour_report/0911liverpool.html

5月22日のManchester公演にも、ちょこっとだけ文章を追加。
http://rinrin.saiin.net/~musiclads/solo/tour_report/0905manchester.html

コメントを付けてくださる皆さん、どうもありがとうございます。
返信ができておらずすみません。でも、コメントは楽しみに読ませていただいています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ハンブルグ公演にてハプニング

 どうもネガティブな話題でのエントリーが続いてしまいますが。11月17日のドイツ・ハンブルグ公演で、ちょっとしたハプニングがあった模様です。
 
 以下、morrissey-soloの書込みから総合すると、ショーの初め3曲目までは問題なく進んだ。しかし"Black Cloud"の後、モリシーがハンブルグの地名について冗談を言った時だ。

「"Whatever happens tonight, I will not call you Hamburgers, I will put in a request to change it to something else, maybe Hamburgists. You wouldn't want me calling you Hot Dogs, would you, that would be the same!"
今夜なにがあろうと、僕はあなた達を(ハンブルグ人を英語風に)ハンバーガーズとは呼ばない。もっと別の呼び方にしてはどうだろうか。ハンバーギズトスがいいかもしれない。誰だって自分たちをホットドッグスなんて呼ばれたたくないでしょ。それと同じことさ」ハンバーグ/ハンバーガーの由来がハンブルグを発祥としていることはご存知の通り。

 これに対し、観客の1人が「"Fuck Off!"うせやがれ!」と野次を飛ばした。モリシーはステージ前方から彼にマイクを手渡し「何故、そんな言い方をするんだ?」と尋ねた。男は怯んだように「あなたが俺達をジョークのネタにしたからだ。俺はただ……」と答えた(あまり英語が達者ではなかったようだ)。

 モリシーは男に向かって「"Go. Walk, my boy, walk walk walk. GO! We don't need you. We don't need you. Fuck you, Leave. You can fuck yourself. Love me outside." 出て行け、ぼうや。さあ、さあ、さあ、行け!僕らは君にいて欲しくない。いて欲しくないんだ。立ち去れ。君こそクソ食らえだ。会場の外から僕を愛すればいい」と強い調子で退場を命じた。
この際、ギターを置いて前に出てきた(やや喧嘩腰に見える)ボズがセキュリティに下がるように促されている。
(この様子は、http://www.mov.io/cH で少し観ることができる。ボーイ・ジョージが「わかるわ~、モッザ姐さん。酔っ払いはコテンパにやらなきゃダメなんだ」とコメントを寄せていたりする)。

 男が退場し、ショーは続行されましたが、何とも後味の悪い出来事です。リバプールの時といい、残念でならないとしか言いようがありません。何故なら、こんなことがなければ、モリシーとバンド、そしてこの男以外の観客はもっと楽しめたはずだからです。終演後、思わず他の観客と「今夜は良いショーだったね」と微笑みを交わしてしまうような、そんな夜になった可能性だってあったわけで……それを思うと、本当に残念です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

リバプール公演は途中2曲目でキャンセル

皆さんご存じの通り、11月7日のリバプール公演は途中2曲目でキャンセルになりました。

私はフロントロー左側にいて目の前で見ました。
1曲目、This Charming Manが終わり、2曲目の途中で、
透明な液体(おそらく水)がフルで入った500ml大のペットボトルが、モリシーの左頭部に"ガコッ"と音が聞こえそうな感じで当たり、モリシーは少し間をおいた後、一言静かに「グッドバイ」と呟いてステージを後にしました。

ペットボトルは観客側中央のおそらく4~5列目あたりから投げ込まれ、フロントローに集まったセキュリティ達がしきりに「どいつだ!出てこい!」と怒鳴っていました。そこで、一人の男性がその辺りから引っ張り出され、当初は彼が犯人なのかと思っていたのですが、後日の情報によると、どうやらその人は混乱で揉みくちゃにされたため助け出されただけのようです。

暫くしてから、「シンガーは戻らない。チケットは返金される」と発表があり、公演が打ち切られました。今回は(ラウンドハウスの時のような)ゲストの登場はありませんでした。
今ツアー最後の英国公演がこんな形で終わってしまい、本当に残念です。1曲目のTCMから「今夜は良いステージになるぞ」という予感がしていただけに。昨日になって振り替え公演の可能性も発表されましたが、まだ確定には至っていないようです。

ただ、私の観てきた他公演(ソールズベリー、ブレッドウォード、アレクサンドラ・パレス)は、事前の体調不良の不安を払拭してくれる良いステージだったことを報告します。個人的には、この3公演の中ではソールズベリーが盛り上がりつつ荒れ過ぎずにベストでした。

【訂正】ボトルが当たったのは左頭部でした。訂正します。

Riverpool01

Riverpool02
モリシーとバンドが去った後のステージ。寂しい。
Riverpool03_2
これだけ大きな会場だったのに。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

«Royal Albert Hall よりツアー再開